老嬢“ミス・マープル”シリーズ1作目となる長編。
1930年8月にCollins社から刊行された。
米国版も同年Dodd, Mead社から刊行。
日本語初訳は1954年の『牧師館の殺人』(山下暁三郎訳 ハヤカワ・ポケット・ミステリ)。
早川書房
1954
アガサ・クリスティーはイングランド中最も風光明媚の地デーヴォン州トーケイに生れた。幼い頃から小説を書くことに興味をもっていた彼女は1920年処女作『スタイルスの怪事件』を発表、好評を博したので、続いて探偵小説を発表し、現在でも老いてますます冴えをみせている。1950年、50番目の作品『予告殺人』を発表、各界の知名人から称讃の辞をあびせられたクリスティーは昨年『ポケットにはライ麦が』(ポケットミステリ刊)を発表し、話題になっているが、現在では第57番目の作品『エルキュール・ポワロの危険な旅』を執筆中とのことである。本書『牧師館の殺人』は1930年の作品で、名探偵エルキュール・ポワロは登場しておらず、おしゃべりで、穿さく好きな老嬢ジェーン・マープルを主人公とする一連の作品の第一作であり、マープル女史の住むセント・メアリ・ミードの村の牧師館を舞台に突発した殺人を描く、クリスティーの佳作である。本書は戯曲化されて、1950年、ロンドンの劇場で上演され、好評を博した。
解説:江戸川乱歩「四冊目のクリスティー」
牧師館の殺人
山下暁三郎訳 早川書房 ハヤカワ・ポケット・ミステリ(175)アガサ・クリスティーはイングランド中最も風光明媚の地デーヴォン州トーケイに生れた。幼い頃から小説を書くことに興味をもっていた彼女は1920年処女作『スタイルスの怪事件』を発表、好評を博したので、続いて探偵小説を発表し、現在でも老いてますます冴えをみせている。1950年、50番目の作品『予告殺人』を発表、各界の知名人から称讃の辞をあびせられたクリスティーは昨年『ポケットにはライ麦が』(ポケットミステリ刊)を発表し、話題になっているが、現在では第57番目の作品『エルキュール・ポワロの危険な旅』を執筆中とのことである。本書『牧師館の殺人』は1930年の作品で、名探偵エルキュール・ポワロは登場しておらず、おしゃべりで、穿さく好きな老嬢ジェーン・マープルを主人公とする一連の作品の第一作であり、マープル女史の住むセント・メアリ・ミードの村の牧師館を舞台に突発した殺人を描く、クリスティーの佳作である。本書は戯曲化されて、1950年、ロンドンの劇場で上演され、好評を博した。
解説:江戸川乱歩「四冊目のクリスティー」
1978
閑静な小村セント・メアリ・ミードで殺人事件が発生した。しかも、場所はこともあろうに牧師館の書斎……旧弊で頑固な村の治安判事が、射殺死体となって発見されたのだ。やがて、犯人と目される若い画家が警察に自首したことから、簡単に解決すると思われたが……遺留品やアリバイから新事実が発見されるに及び事件は意外な展開を見せはじめ、村は混乱に包まれていった。この作品で初登場したおしゃベりな老嬢、ミス・マープルは、持ち前の探い洞察力で事件の真相へと迫って行く。
解説:田村隆一「クリスティー的殺人舞台」
表紙:真鍋博
牧師館の殺人
田村隆一訳 早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫(HM1-35) ISBN:9784150700355閑静な小村セント・メアリ・ミードで殺人事件が発生した。しかも、場所はこともあろうに牧師館の書斎……旧弊で頑固な村の治安判事が、射殺死体となって発見されたのだ。やがて、犯人と目される若い画家が警察に自首したことから、簡単に解決すると思われたが……遺留品やアリバイから新事実が発見されるに及び事件は意外な展開を見せはじめ、村は混乱に包まれていった。この作品で初登場したおしゃベりな老嬢、ミス・マープルは、持ち前の探い洞察力で事件の真相へと迫って行く。
解説:田村隆一「クリスティー的殺人舞台」
表紙:真鍋博
登場人物
ジェーン・マープル | 探偵好きな独身の老婦人 |
レイモンド・ウェスト | ミス・マープル甥。小説家&詩人 |
レナード(レン)・クレメント | セント・メアリ・ミード教区牧師 |
グリゼルダ・クレメント | レナードの妻 |
デニス・クレメント | レナードの甥 |
ルシアス・プロズロウ | 大佐。オールド・ホールの治安判事 |
アン・プロズロウ | ルシアスの後妻 |
レティス・プロズロウ | ルシアスの娘 |
ロレンス・レディング | 画家。アイルランド系 |
ストーン博士 | 考古学者 |
グラディス・クラム | ストーンの秘書 |
ヘイドック | 医者 |
ホーズ | セント・メアリ・ミードの副牧師 |
メアリ・ヒル | 牧師館のメイド |
エステル・レストレインジ夫人 | 謎の女 |
マーサ・プライス=リドレイ | セント・メアリ・ミード在。未亡人 |
カロライン・ウェザビー | セント・メアリ・ミードの有閑婦人 |
アマンダ・ハートネル | セント・メアリ・ミードの有閑婦人 |
メルチェット | 大佐。ラドフォードシャ州警察本部長 |
スラック | 警部。メルチェットの部下 |
アーチャー | 密猟者の一人 |
2003
閑静な小村セント・メアリ・ミード村で殺人事件が発生。しかも場所はこともあろうに牧師館の書斎――頑固な村の退役大佐が、射殺死体で発見されたのだ。やがて犯人と目される画家が自首したことから、事件は簡単に解決すると思われたが……せんさく好きの老嬢ミス・マープルが深い洞察力で真相に迫る長篇初登場作。
解説:吉野仁
牧師館の殺人
田村隆一訳 早川書房 クリスティー文庫(35) ISBN:9784151300356閑静な小村セント・メアリ・ミード村で殺人事件が発生。しかも場所はこともあろうに牧師館の書斎――頑固な村の退役大佐が、射殺死体で発見されたのだ。やがて犯人と目される画家が自首したことから、事件は簡単に解決すると思われたが……せんさく好きの老嬢ミス・マープルが深い洞察力で真相に迫る長篇初登場作。
解説:吉野仁
2011
嫌われ者の老退役大佐が殺された。しかも現場が村の牧師館の書斎だったから、ふだんは静かなセント・メアリ・ミード村は大騒ぎ。やがて若い画家が自首し、誰もが事件は解決と思った……だが、鋭い観察力と深い洞察力を持った老婦人、ミス・マープルだけは別だった! ミス・マープルの長篇初登場作を最新訳で贈る。
解説:吉野仁
牧師館の殺人
羽田詩津子訳 早川書房 クリスティー文庫(35)(新訳版) ISBN:9784151310355嫌われ者の老退役大佐が殺された。しかも現場が村の牧師館の書斎だったから、ふだんは静かなセント・メアリ・ミード村は大騒ぎ。やがて若い画家が自首し、誰もが事件は解決と思った……だが、鋭い観察力と深い洞察力を持った老婦人、ミス・マープルだけは別だった! ミス・マープルの長篇初登場作を最新訳で贈る。
解説:吉野仁
- 期間限定カバー:安西水丸
東京創元社
1976
数十年来、平和なたたずまいをみせるロンドン近郊の村セント・メアリ・ミードで、突如として凶悪な殺人事件が発生した。しかも場所はこともあろうに牧師館、被害者は地元の名士の治安判事。初めは急転直下、解決するかに見えたこの事件の捜査は意外に難航し、村人たちは疑心暗鬼に包まれる。エルキュール・ポワロと並ぶクリスチィ作中の二大探偵、おしゃべりで穿鑿好きでそのくせ憎めない小柄な老嬢ミス・マープルが初登場して州警察を向こうに回し、胸のすくような推理の冴えを見せる記念すべき本格作品!
解説:厚木淳「ミス・マープル初登場」
ミス・マープル最初の事件
厚木淳訳 東京創元社 創元推理文庫(105-28) ISBN:9784488105280数十年来、平和なたたずまいをみせるロンドン近郊の村セント・メアリ・ミードで、突如として凶悪な殺人事件が発生した。しかも場所はこともあろうに牧師館、被害者は地元の名士の治安判事。初めは急転直下、解決するかに見えたこの事件の捜査は意外に難航し、村人たちは疑心暗鬼に包まれる。エルキュール・ポワロと並ぶクリスチィ作中の二大探偵、おしゃべりで穿鑿好きでそのくせ憎めない小柄な老嬢ミス・マープルが初登場して州警察を向こうに回し、胸のすくような推理の冴えを見せる記念すべき本格作品!
解説:厚木淳「ミス・マープル初登場」
2007
平和で牧歌的なロンドン近郊の村セント・メアリ・ミードで、思いもよらぬ凶悪な殺人事件が起こった。しかも、牧師館を舞台に、地元の名士である治安判事が殺されたのだ。初めは単純に思われた事件の捜査が難航し、疑惑の霧が村中に立ちこめるようになったとき、その鋭い観察眼と明晰な頭脳で事件の真相に迫ったのは、意外にもおしゃべりで穿鑿好きな老嬢ミス・マープルであった!
解説:厚木淳「ミス・マープル初登場」
表紙:ひらいたかこ
ミス・マープル最初の事件
厚木淳訳 東京創元社 創元推理文庫(105-45) ISBN:9784488105457平和で牧歌的なロンドン近郊の村セント・メアリ・ミードで、思いもよらぬ凶悪な殺人事件が起こった。しかも、牧師館を舞台に、地元の名士である治安判事が殺されたのだ。初めは単純に思われた事件の捜査が難航し、疑惑の霧が村中に立ちこめるようになったとき、その鋭い観察眼と明晰な頭脳で事件の真相に迫ったのは、意外にもおしゃべりで穿鑿好きな老嬢ミス・マープルであった!
解説:厚木淳「ミス・マープル初登場」
表紙:ひらいたかこ
2022
セント・メアリ・ミード村の牧師館で治安判事が殺された。被害者は厳しい性格で恨みをもつ人間は多いが、殺すまでとなると……。とはいえ村は謎めいた婦人やスキャンダラスな噂のある画家など、怪しげな人物に事欠かない。難航する捜査をよそに、牧師館の隣人の穿鑿(せんさく)好きな老婦人が、好奇心と人間観察で事件を解決に導く。クリスティの二大探偵のひとりミス・マープル初登場作。解説=若竹七海
装画:吉實恵 装幀:柳川貴代+Fragment
牧師館の殺人:ミス・マープル最初の事件
山田順子訳 東京創元社 創元推理文庫(新訳版) ISBN:9784488105501セント・メアリ・ミード村の牧師館で治安判事が殺された。被害者は厳しい性格で恨みをもつ人間は多いが、殺すまでとなると……。とはいえ村は謎めいた婦人やスキャンダラスな噂のある画家など、怪しげな人物に事欠かない。難航する捜査をよそに、牧師館の隣人の穿鑿(せんさく)好きな老婦人が、好奇心と人間観察で事件を解決に導く。クリスティの二大探偵のひとりミス・マープル初登場作。解説=若竹七海
装画:吉實恵 装幀:柳川貴代+Fragment
その他の出版社
1986
ロンドン近郊の閑静な村で殺人事件が発生。頑固で旧弊な治安判事が、牧師館の書斎で射殺死体となって発見されたのだ。すぐに若い画家が自首し、一件落着と思われたが、次々と新事実が判明し、村は深い疑惑に包まれる……。エルキュール・ポワロと並ぶクリスティ作中の二大探偵、おしゃべりで穿鑿好きな老嬢ミス・マープルが本作で初登場、鋭い洞察力で真相に迫る、記念すべき作品。
解説:中村妙子
牧師館殺人事件
中村妙子訳 新潮社 新潮文庫 ISBN:9784102135136ロンドン近郊の閑静な村で殺人事件が発生。頑固で旧弊な治安判事が、牧師館の書斎で射殺死体となって発見されたのだ。すぐに若い画家が自首し、一件落着と思われたが、次々と新事実が判明し、村は深い疑惑に包まれる……。エルキュール・ポワロと並ぶクリスティ作中の二大探偵、おしゃべりで穿鑿好きな老嬢ミス・マープルが本作で初登場、鋭い洞察力で真相に迫る、記念すべき作品。
解説:中村妙子
2005
イギリスの静かな村、セント・メアリ・ミードで殺人事件が!!しかも現場は牧師館。殺されたのは、村中からきらわれている退役大佐だった。だれもが犯人の可能性がある…この事件は、その後ミステリー界の女探偵として広く知られるようになるミス・マープルの活躍する、記念すべき長編初登場作品である。
牧師館の殺人:ミス・マープル最初の事件
茅野美ど里訳 偕成社 偕成社文庫 ISBN:9784036525201イギリスの静かな村、セント・メアリ・ミードで殺人事件が!!しかも現場は牧師館。殺されたのは、村中からきらわれている退役大佐だった。だれもが犯人の可能性がある…この事件は、その後ミステリー界の女探偵として広く知られるようになるミス・マープルの活躍する、記念すべき長編初登場作品である。
映像化
テレビドラマ
監督:ハンス・クエスト 脚本:ピーター・ゴールドバウム
出演: インゲ・ランゲン(マープル)、 ハインツ・ベンネント(ロレンス・レディング)、 エーディト・シュナイダー、 ポーラ・デンク(プライス=リドレイ)、 ヘルガ・アンダース、 ヴィリー・ゼンメルロッゲ(スラック警部)、 フリッツ・ハネケ(ヘイドック医師)、 イングリット・カペル(グリゼルダ)、 クリスチャン・マーグリーズ(デニス)、 Herbert Mensching(牧師)、 ケイト・イェーニッケ(メアリ)
Mord im Pfarrhaus
1970年 西独 |監督:ハンス・クエスト 脚本:ピーター・ゴールドバウム
出演: インゲ・ランゲン(マープル)、 ハインツ・ベンネント(ロレンス・レディング)、 エーディト・シュナイダー、 ポーラ・デンク(プライス=リドレイ)、 ヘルガ・アンダース、 ヴィリー・ゼンメルロッゲ(スラック警部)、 フリッツ・ハネケ(ヘイドック医師)、 イングリット・カペル(グリゼルダ)、 クリスチャン・マーグリーズ(デニス)、 Herbert Mensching(牧師)、 ケイト・イェーニッケ(メアリ)
テレビドラマ
監督:ジュリアン・エイミス 脚本:T.R.ボウエン
出演: ジョーン・ヒクソン(ミス・マープル)、 ポール・エディントン(レナード・クレメント牧師)、 シェリル・キャンベル(グリセルダ・クレメント)、 ロバート・ラング(ルシアス・プロセロー大佐)、 ポリー・アダムス(アン・プロセロー)、 タラ・マクゴーラン(レティス・プロセロー)、 ジェームス・ヘイゼルダイン(ローレンス・レディング)、 クリストファー・グッド(ホーズ)、 ノーマ・ウェスト(レストレンジ夫人)、 マイケル・ブラウニング(ヘイドック)、 デビッド・ホロビッチ(スラック警部)、 イアン・ブリンブル(レイク巡査部長)、 ジャック・ギャロウェイ(アーチャー)、 レイチェル・ウェイバー、 ロザリー・クラッチリー(プライス・リドリー夫人)、 バーバラ・ヒックス(ミス・ハートネル)、 キャスリーン・ビドミード(ミス・ウェザビー)、 デディー・デイヴィス
牧師館の殺人 Murder At The Vicarage
1986年 英BBC 「ミス・マープル」Miss Marple |監督:ジュリアン・エイミス 脚本:T.R.ボウエン
出演: ジョーン・ヒクソン(ミス・マープル)、 ポール・エディントン(レナード・クレメント牧師)、 シェリル・キャンベル(グリセルダ・クレメント)、 ロバート・ラング(ルシアス・プロセロー大佐)、 ポリー・アダムス(アン・プロセロー)、 タラ・マクゴーラン(レティス・プロセロー)、 ジェームス・ヘイゼルダイン(ローレンス・レディング)、 クリストファー・グッド(ホーズ)、 ノーマ・ウェスト(レストレンジ夫人)、 マイケル・ブラウニング(ヘイドック)、 デビッド・ホロビッチ(スラック警部)、 イアン・ブリンブル(レイク巡査部長)、 ジャック・ギャロウェイ(アーチャー)、 レイチェル・ウェイバー、 ロザリー・クラッチリー(プライス・リドリー夫人)、 バーバラ・ヒックス(ミス・ハートネル)、 キャスリーン・ビドミード(ミス・ウェザビー)、 デディー・デイヴィス
テレビドラマ
監督:チャールズ・パーマー 脚本:スティーブン・チャーチェット
出演: ジェラルディン・マクイーワン(ミス・マープル)、 ジャナ・カーペンター、 ティム・マッキナリー(レナード・クレメント)、 ショーハン・ヘイズ(メアリ・ヒル)、 レイチェル・スターリング(グリゼルダ・クレメント)、 ジュリアン・モリス(デニス・クレメント)、 マーク・ゲイティス(ホーズ副牧師)、 ロバート・パウエル(ヘイドック)、 ジェーン・アッシャー(ミセス・レスター)、 ジャネット・マクティア(アン・プロズロウ)、 デレク・ジャコビ(ルシアス・プロズロウ)、 アンジェラ・プレザンス(ミス・ハートネル)、 ミリアム・マーゴリーズ(プライス=リドレイ夫人)、 クリスティーナ・コール(レティス・プロズロウ)、 ジェイソン・フレミング(ロレンス・レディング)、 ハーバート・ロム(デュフォス)、 エミリー・ブルーニ(エレーヌ)、 ジュリー・コックス(若い頃のマープル)、 マーク・ウォーレン(エインズワース大尉)
牧師館の殺人 The Murder at the Vicarage
2004年 英ITV 「アガサ・クリスティー ミス・マープル」Agatha Christie's MARPLE Series 1 |監督:チャールズ・パーマー 脚本:スティーブン・チャーチェット
出演: ジェラルディン・マクイーワン(ミス・マープル)、 ジャナ・カーペンター、 ティム・マッキナリー(レナード・クレメント)、 ショーハン・ヘイズ(メアリ・ヒル)、 レイチェル・スターリング(グリゼルダ・クレメント)、 ジュリアン・モリス(デニス・クレメント)、 マーク・ゲイティス(ホーズ副牧師)、 ロバート・パウエル(ヘイドック)、 ジェーン・アッシャー(ミセス・レスター)、 ジャネット・マクティア(アン・プロズロウ)、 デレク・ジャコビ(ルシアス・プロズロウ)、 アンジェラ・プレザンス(ミス・ハートネル)、 ミリアム・マーゴリーズ(プライス=リドレイ夫人)、 クリスティーナ・コール(レティス・プロズロウ)、 ジェイソン・フレミング(ロレンス・レディング)、 ハーバート・ロム(デュフォス)、 エミリー・ブルーニ(エレーヌ)、 ジュリー・コックス(若い頃のマープル)、 マーク・ウォーレン(エインズワース大尉)
テレビドラマ
監督:Olivier Panchot
出演: サミュエル・ラバルト(ロランス警視)、 ブランディーヌ・ベラヴォア(アリス)、 エロディ・フランク、 ジュリアン・ボワッスリエ、 ロール・マルサック、 Clémentine Baert、 セバスティアン・ララン、 Roxane Tessier、 Théo Costa-Marin、 Lyly Chartiez、 Karine Dubernet、 ドミニク・トマ(トリカール警視正)、 フランソワ・ゴダール、 Jack Claudany、 Merlin Delarivière、 Camille Dupond、 Céline Verdier、 Jean-Maximilien Sobocinski
L'affaire Protheroe
2016年 France2 「アガサ・クリスティーの謎解きゲーム」Les Petits Meurtres d'Agatha Christie |監督:Olivier Panchot
出演: サミュエル・ラバルト(ロランス警視)、 ブランディーヌ・ベラヴォア(アリス)、 エロディ・フランク、 ジュリアン・ボワッスリエ、 ロール・マルサック、 Clémentine Baert、 セバスティアン・ララン、 Roxane Tessier、 Théo Costa-Marin、 Lyly Chartiez、 Karine Dubernet、 ドミニク・トマ(トリカール警視正)、 フランソワ・ゴダール、 Jack Claudany、 Merlin Delarivière、 Camille Dupond、 Céline Verdier、 Jean-Maximilien Sobocinski