暗い抱擁
The Rose and the Yew Tree

※メアリ・ウェスマコット名義
英初版:William Heinemann 1948年
米初版:Farrar & Rinehart 1948年


暗い抱擁 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

内容

気高い美女イザベラには婚約者がいた。が、冷酷ともいえる野心家ゲイブリエルに荒々しく抱擁されて彼女は悟った。この心の歪んだ男を救わねばならないと。やがて彼女は婚約者を捨て、ゲイブリエルとの駆け落ちを決心する……男のために新たな道を歩き始めた女の姿をキリスト教的博愛をテーマに描く至上の愛の小説
(早川書房 クリスティー文庫)(表紙復刻版)

気高い美女イザベラには幼年期より婚約者があった。しかし、冷酷な野心家ゲイブリエルの荒々しい抱擁の中で、傷つき、この歪められた男に救いの手をさしのべなければならないことを悟った……ミステリの女王クリスティーがキリスト的至上の愛をテーマに鋭い洞察で描いた、愛の小説シリーズ第四作
(早川書房 ハヤカワ・ノヴェルズ)

登場人物

主人公。元教師保守党の国会議員候補第7代セント・ルー男爵未亡人アデリドの孫アデリドの妹アデリドの義妹第9代セント・ルー男爵ヒューの兄ロバートの妻ヒューの恋人保守党の運動員獣医ジェームズの妻
ヒュー・ノリーズ
ジョン・ゲイブリエル
アデリド・セント・ルー
イザベラ・チャータリス
アグネス・トレシリアン
モード・チャータリス
ルパート
ロバート
テレサ
ジェニファー
カーズレーク
ジェームズ・バート
ミリー・バート

翻訳履歴